♪最初のエレキギターに『ポール・リード・スミス SE』をチョイスしよう!♪



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Paul Reed Smith(ポール・リード・スミス)

エレキギターに興味のある方なら、昨今では殆どの方がご存知かと思います。

エレキギターの歴史は、良くも悪くもギブソン社とフェンダー社の2社によって、作られてきました。
それぞれが、レスポールと、ストラトキャスターという、エレクトリックギターの二大巨頭とも言える機種を持ち、エレキギターのスタンダードとして知られています。

そんな2社の間に割って入ったのが、このP.R.S.

中でも数々のミュージシャンに愛用され非常に絶賛を得ている1番人気機種が
『Custom』
なのです。

USA産の上級モデルは30万円程度しますのでなかなか手が出ませんが、安価モデルの“SE Custom”という機種が販売されておりますので初心者さんにはこちらをオススメ。

この『Custom』は、ロングスケールとミディアムスケールの中間、25インチスケールで製作されており、まさにギブソン・レスポールとフェンダー・ストラトキャスターそれぞれの長所を組み合わせたような設計になっています。

一時期の洋楽のプロモーションビデオは、どのバンドのギタリストも全員このP.R.S.を使用していたと言うほど、現在では浸透しています。

“SE Custom”の販売価格は7万円~9万円ほどが相場です。
こちらは韓国製で、勿論本場USAで生産された上級モデルとは、品質は残念ながら
比べ物になりません
材質として使われる木材もそうですが、塗装・パーツ・ボディ形状など、比較にならない程差はあります。
ただ、USA産があまりにも良すぎるというだけで、”SE Custom”でもこの価格帯で手に入るエレキギターの中では飛びぬけたクオリティを誇っています。

要は限られた材料で、装飾の手間を省き、楽器としてのクオリティに拘った品が「SEシリーズ」なのです。

3wayピックアップセレクターとプッシュ・プル・トーンコントロールで、ギター本体による音作りが幅広く可能。
他のブランドの同価格帯のギターが悪いという訳ではありませんが、やはりクオリティはズバ抜けています。


「ギターの種類が色々ありすぎてどれを買っていいのかわからない….」

「試奏しても、何が自分に合っていて、何が合ってないのか….」

「ストラトとレスポール、どっちも欲しいけど、1本分しか予算が無い….」

と、購入に踏み切れないそこのアナタ

解決策はココにあります

近日、店頭導入決定

試奏大歓迎

もちろん通販による御注文も喜んでお受付いたします
USAモデルも含め、個体差によるクオリティの違いはP.R.S.にはほとんど無し

迷わずゆけよ、行けばわかるさ……..





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