★ドラム初心者の為のスネアの選び方★
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★スネアの選び方★
ドラムを始めたばかりの方が最初に買う機材。
ほとんどの方が最初に「スネアドラム」を購入すると思います。
しかし、始めたばかりで何を基準に選べばいいのか分かりませんよね？
そこで初心者の方にスネアを買う時のポイント、
選び方などの注意点などをご紹介します。
選び方などの注意点などをご紹介します。
初めてのスネア選びの参考になればと思います。
■好きなバンド・ドラマーを参考に！
自分の好きなアーティストの真似をしましょう。
雑誌等で使用機材を調べて同じもの・それに近いものを買う。
最近ではHPなどでセッティングを公開されているアーティストも居るので
割と簡単に調べられると思います。
割と簡単に調べられると思います。
■単純にルックスで選ぶ！
見た目・直感で選びましょう。
気に入ったルックスの楽器は愛着が沸きますね。
■音で選ぶ！
高く抜ける音。太くパワーのある音。
自分の好みの音はどんな音なのか。
最初のスネアの選び方としては上記の3点ぐらいだと思います。
しかし音に関しては、実際スネアを試打できる楽器屋さんに行って音を聴いても、
そのスネアのコンディションやチューニングの状態が
ひと目でわかるような力量でなければあまり意味がありません。
ひと目でわかるような力量でなければあまり意味がありません。
その時の状態をしっかり判断できずに、このスネアの音は変とか、
この音良いなと思ってもその7～8割はチューニングによる影響が大きいからです。
この音良いなと思ってもその7～8割はチューニングによる影響が大きいからです。
当然、自分より経験豊富なお店の方や友人の意見を聞けるならそれに越したことはないです。
そして、事前に決めておくべきポイントがあります。
・木胴（ウッドシェル）か
・金属胴（メタルシェル）か
です。
両者の違いを簡単に言うと、
木は金属よりも柔らかく丸い音。
金属は木よりも固く鋭利な音。
そして音量の違いもあり、金属のほうが派手な分若干大きくなります。
また、スネアの口径や胴の深さも重要なポイントです。
4.5インチ5.5インチ6.5インチなどがあります。
(浅いほど高い音、深いほどふくよかな丸い音になります）
(浅いほど高い音、深いほどふくよかな丸い音になります）
等々決めなければいけないポイントがたくさんあります。
そこでオススメのスネアをご紹介します。
Pearl(パール) / CS1450 Chad Smith
レッチリのチャドスミスモデルのスネアです。
サイズは14″x5″。
シェルはスティールでブラックニッケルコーティングでルックスもグッドです。
ロック系ならオールマイティに活躍してくれます。
お求め安いお値段でコストパフォーマンスも抜群です。
スナッピーを純正以外のものに交換すると化けます。
TAMA(タマ) / LMB1465-MMB Power Maple
TAMAのS.L.Pシリーズ、メイプルシェルのスネアです。
サイズは14″ｘ6.5”と深めで、ボリュームのある42本線のスナッピーを装備。
パワフルなサウンドとふくよかな鳴りを実現しています。
アコースティックな編成だけでなく、様々な場面で活躍できます。
ブラックニッケルパーツによる精悍なルックスも魅力です。
Pearl(パール) / JJ1365 Joey Jordison
スリップノットのジョーイモデル。
スティールシェル。
13”ｘ6.5”という小振りのサイズながら深胴のため、
エッジの鋭いアタックとボトムの強烈なパワー感が得られます。
ラウド系なら間違いなく使えます。
お値段もお手ごろでエントリークラスに最適です。
この他にもお得なキャンペーン中の商品がたくさんあります！
ぜひチェックしてみて下さい！
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