☆エフェクターフェア第51弾！☆「Diezel(ディーゼル)」サウンドの歪みペダル

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MHFNEWS

業界の流行り
今、数多くのギタリストがこぞって使用しているギターアンプメーカーがあります

Diezel(ディーゼル)
です。

Diezel は、ドイツから登場したハンドメイド・ギターアンプメーカーです。
そのサウンドは完全なクリーントーンとウルトラディストーションを併せ持ち、最高のクォリティーを提供します。

非常にいいアンプである事は言うまでもないのですが、とにかく
高い
比較的安いグレードの機種のヘッドでも、定価で35万円くらいします…….。
簡単に手に入れる事は出来ませんよね。

けど、試してみたいと思っているのは多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたに朗報。
低予算で、Diezel(ディーゼル) のサウンドを体験出来る方法が
あるんです

AMT ELECTRONICS(エーエムティーエレクトロニクス)
Legend Amp Series II D2 Diezel

https://goo.gl/rgRrVS

D-2はブライトなクリーンから重厚なハイゲインまでカバーするドイツ製アンプ”Diezel”のサウンドをエミュレートした1台です。抜群の表現力は特筆モノです。

こちら単なるペダルプリアンプではありません。
特筆すべき機能の第一は、 “Drive”／ “Preamp” “Cab.Sim.”という3系統の独立アウトプットを装備していること。

“Drive”は、ギターアンプのクリーンチャンネルへ。
“Preamp”は、ギター用パワーアンプへ。
“Cab.Sim.”はキャビネットエミュレーターを装備し、ミキサーやオーディオインターフェースへ、それぞれ出力するための端子です。
各々のアウトプットは相互に干渉せず、チャンネルスプリッター的に同時使用が可能です。また、”Preamp”及び”Cab.Sim.” アウトを使用した際には、LA2はクリーンとオーバードライブ、２つのチャンネルを持ったプリアンプとして機能します。

如何ですか？
自宅の小型アンプでも、Diezel(ディーゼル)サウンドの片鱗を感じる事が出来ますし、近くのスタジオの　JC-120 に接続しようものなら、もう本物のヘッドはいらないんじゃないないか
と言うくらいの迫力のサウンドを奏でる事が出来ますよ
（それでも、本物のヘッドとキャビを隣に並べて弾いたら、やっぱり全然違うと思いますが）