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▼説明 このケーブルがオーディオ用としての最高峰であることを、どなたにも簡単に分かるように説明させて頂きます。 一般的には、日本の音楽には日本製のマイクケーブルが合い、洋楽(特に米国)はベルデン8412が合います。この理由は、録音時に使用していたケーブルが、日本はモガミ、又はカナレ、そして、米国はベルデンだからです。米国の業界スタンダードが、この8412です。 再生は、録音時の逆の行為をするわけですから、この現象が起きます。マイクや楽器、又はシンセサイザーという音源が、CDPに入れ替わるだけです。 もっと簡単に言えそうなところです。双方とも再生とみなして、マスターテープという音源を鳴らしてレコーディング結果をモニターしていた音、そのマスターテープという音源が、CDPに入れ替わるだけですから、ケーブルが同じであれば、バランスがぴったり合うのは、当たり前です。 レコーディング・スタジオで鳴っていた音こそが、最も良い音であることに異論をさしはさむかたはおられないことと思います。プロの現場ですから、それは当然です。 我々は、レコーディング・スタジオの音に最も近づく手段を取ればそれで十分です。ところが、我々が泥沼に足を取られてしまう理由は、民生用ケーブルに、あまりにもクセがあるからに他なりません。 8412プロ用ケーブルは、上記の理由でスタジオに最も近い音が出るはずのケーブルですので、聞けば誰にでも分かります。泥沼から脱出する方法は、これしかありません。リファレンスケーブルとして最良のものを使い、買い替えの必要を、二度となくしてしまうことです。 いくら高価な金銭を支払っても、ケーブルでスタジオ以上の音を出すことは不可能です。ケーブルの役割は、はじめから不可能なことなどではなく、録音されたものを正しく再現することにあります。それを取り違えてしまうと、高価なケーブルのほうが音がよいだろうとの錯覚が起きます。不可能への挑戦を始めてしまいますと、そこから泥沼が、延々と始まってしまいます。 プラグです。まず、ベルデンの8412ケーブルとノイトリックプラグの組み合わせ、それをベストケーブルとして使用していた米国の伝説的ミュージシャンは、数知れないと思います。それはフォーンプラグという形で行われていたものですが、RCAとて、事情は全く同じです。 ノイトリックプラグの水晶のような、汚れを知らない転送能力と、8412の極限的なフラットが、ベストマッチであり、音をダイレクトに伝えていたから、彼らが愛用していたに、他なりません。本来の音をゆがめる種類のものは、常に、二流、又は三流の位置に甘んじています。当然のことです。 あと、プラグですが日本のカナレ社のプラグも、優秀です。以前は私もカナレ社のプラグのお世話になっております。しかし、長く扱ってきた経験上、少々の問題があり、具体的には、古いアンプなどには、大きすぎて左右が接触する、太すぎて隙間があく、などでした。カナレに代わるプラグは、世界に一つしかありません。それが、スイスの純プロ用プラグメーカーの、ノイトリックですが、入手が今まで困難だったのです。ノイトリックこそが、世界の音の標準と、いえます。 これにて、完璧なる、リファレンスの完成です。