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ミュージックハウスフレンズ
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DJセット、DJミキサー、DJターンテーブル、DJ機器を選ぶには
  はじめに
お客様、プロDJなどのお声を真摯に受け止めさせて頂き、なるべく主観にとらわれないよう
こちらに反映させていただきます。
プレイスタイルなど、タイムリーに変わってきますので実際のプレイにタイムラグが
生じないよう頻繁に内容を更新していきたいと思っております。
お客様に一番近いジャンルのスタイルでご参考下さい。
DJに最低限必要なもの
▼ターンテーブル
  もしくはCDJ2台
▼DJミキサー ▼カートリッジ
CDJは必要なし
▼ヘッドホン ▼AVケーブル ▼コンポ
(スピーカー,アンプ)
2つの音楽ソースを交互に使ったり、混ぜたりするので2台必要となります。
2つの音楽ソースを混ぜる役割を果たします。摘み類は細かい音量調節です。
レコードの音を拾う為に必要で、アナログターンテーブルではこちらが必携です。
次にならす曲を準備するのに使用します。
ミキサーとAV機器(コンポ・アンプなど)に繋ぐ為に必要です。
音を鳴らすために必要になります。コンポなどはAUXなどの外部入力がある物。

▼レコード -Record▼ ▼CD▼
アナログターンテーブルの場合は当然必要となってきます。レコードはCDでリリースされていない物も多く収録内容も若干違っていたりしてDJに使い易くなっている場合も多々あります。
CDJの場合は当然CDが必要となります。手軽に入手が可能で、お得なコンピレーションなどお買い得な物もありコストも比較的掛かりにくいのもメリットです。しかし、現状今日ではCDJの価格が高くアナログ感覚でプレイできるものは7〜10万円します。
 
DJセットのレイアウト
  音楽ジャンルによりプレイスタイルが異なり、ターンテーブルやミキサーのレイアウトが
変わってきます。
▼縦置き ▼横置き ▼3台 Techno ▼3台 House
◆HipHop・Battle
◆スタンダード
◆Techno
◆House
ターンテーブルを縦にセットする方法。
HipHopDJには定番のスタイル。
ターンテーブルを通常にセットする方法。
繋ぎ(MIX)をメインしたDJ。
R&B・House・Tranceなどなど様々。
ターンテーブルを3台使用し、ミキサー横左右どちらかに2台セットする方法。
主にTechno・HouseDJに多いスタイル 。
ターンテーブルをミキサー奥にセットする方法。3台で無いケースもあります。
主にHouseDJに多いスタイル。
▼メリット
スクラッチ・パフォーマンス時にアームが上側にある為手でアームを接触するのを防ぐ効果があり、間隔が狭くなる為素早い動作にも良く、設置場所に余裕が無い場合にも良いです。
ピッチフェ―ダーの操作性が良い。
3枚使いが出来、3つのレコードを同時にミックスが可能。その際、DJミキサーは3ch以上の物を使用しないと不可能です。
ラックマウントタイプでローターリーフェーダーの高音質のDJミキサーの場合多いです。
ミキサーと平行にレイアウトするより横に動く距離が短くてすみます。。
ターンテーブル編
  ターンテーブルといっても、大まかに2通りあります。
 
   再生に必要な部分のみ一般的にベルトドライブのものが多く、スクラッチなどのDJプレイを
 しようとすると故障の可能性があります。
 
   モーターが焼けないよう工夫されており、一般的には、ダイレクトドライブの物が多く
 スクラッチなどが可能になります。
ターンテーブル編
 
  トルクが低い物ですと、スクラッチの際は勿論・曲を頭出しの際にもストレスを感じます。
  一般的に、現在標準となっているターンテーブルはテクニクスのSL-1200MKシリーズで
  トルクが1.5kg・cm になっております。
  人間工学に基づいて設計されたかは定かではありませんがこの基準のトルクを
  下回っているとスクラッチの際、任意の音をリリースする時に音程がずれてしまい
  正常回転に達する様にするのがかなり大変になります。
  繋ぎ(MIX)をする時、テンポを合わす際曲を遅くする時に微調整が効きません。
  初心者の方ほど、早く上達をご希望であればトルクが 1.5kg・cm以上の物をご選択下さい。
 
  安く売られているターンテーブルは殆どの物が 1.5kg・cmを下回っており、
  DJプレイが大変困難になり、不可能ではありませんが上達には時間が掛かると思います。
 
    ピッチのフェーダーの精度などでテンポが合わし辛くなります。
  ボタンの位置など、標準のテクニクスのSL-1200MKシリーズと同じか似ているかの要素も
  重要です。
   
 
    DJプレイは、様々な激しいプレイをします壊れ難いというのは非常に重要な要素の一つとなります。
  テクニクス SL-1200MK5は10年使ってもノートラブルで使えるという評判です。
  当店のスタッフでもテクニクスSL-1200MK2を今でもノートラブルで愛用している者いるくらいです。
  やはり、価格が安い物・海外ブランドですと故障は多くなって参ります。
  以上の3点が必ず外せない部分で、

皆様ご存知かとは思いますが
ターンテーブルは、DJプレイをするには2台必要ですので選択を誤ると
買い替えは、2台ということになり出費が多くなりますのでどんな機材でも慎重さは欠かせませんが、
特にターンテーブル選びは慎重に行いたいところです。

その他、音質など細かい部分

■アーム
各メーカーから様々なターンテーブルがリリースされておりますが、アーム部分も重要な部分となります。

ストレートアームが搭載されているターンテーブルが御座いますが、ストレートアームは針飛びに強くスクラッチを多様するDJには大変心強いです。
しかし、再生面では不利になってしまい レコードの音を充実に再現するのには向いておりません。
お好みの曲が、繊細な音が多い場合はトレース性能に優れたアームの選択が良いと思います。
S字アームは再生面で非常に有利でレコードの音を忠実に再現するのに向いております。
針飛びは、ストレートアームに比べ不利になります。
Numarkのアームが交換できるタイプですと、アームの付け部分は非常にデリケートな部分ですので接触不慮の原因となります。交換の頻度は少なくされた方が良いでしょう。
Stantonはその点を考慮し、コストを掛けてストレートアーム・S字アームの2台をリリースしております。
買い替えなどをご検討のお客様は以上の点を参考にされていただければ幸いです。

   
DJミキサー
  DJミキサーには大きく分けまして2通りあります。
   
   
 
    スクラッチを重視したタイプのミキサーはクロスフェーダーの作りが違っております。
  ●フェーダーのフィーリング、まず動かす際の滑らかさ、
  ●フェーダーのキレ(立ち上がり)具合です。
  ●フェーダーのリバース
  ●フェーダーの耐久性
   
 
    ●スクラッチミキサーとは違い、EQコントロールされておりミックス時の音の違和感が少なくなります。
  ●縦フェーダーのストロークが長く、ロングフェーダーになっている。
  ●EQのノブが違い、EQのミックスプレイが操作しやすい
  ●音質が良い
  ●多チャンネル
   
カートリッジ
  カートリッジはターンテーブルに接続し、レコードの溝の刻んである信号を拾うために必要になってきます。こちらも音質・DJプレイに影響する部分なので軽視できない箇所です。

現状、一般的にDJプレイで多く使われているのがSHURE M44Gです。
こちらは、カートリッジの感知レバー部分が長くクッションとなり針飛びがし難くなっておりDJの定番となっております。
しかし、感知レバー部分が柔から過ぎちょっとしたアクシデントで針先が曲がったりしてしまいます。
更に、 消耗も激しく交換頻度も高くなります。
とても良いカートリッジではありますが、その他のメーカー・機種も上記のデメリットを解消した良い商品が多数あります。

その次に挙げられるのが、SHURE M44-7、Pickering 150-DJになると思います。
SHURE M44-7はM44Gより、針圧を多く掛けられ安定させる事が可能になります。
スクラッチの方法により、好みは分かれてくると思われます。
Pickering 150-DJは出力電圧が高く、周波数特性が広い為一般的に良い音として定評があります。
SHUREよりは針飛びしますが音質が良く、針先が曲がったりのトラブルが非常に少ない為お勧めです。GM YoshiなどDMCチャンピオンも愛用していたバトルDJにもお勧めです。

その他、STANTON・Ortofonなどが御座います。こちらは、CDプレイヤーがそれ程普及していないころの高級カートリッジメーカーの老舗です。まず音質は最低限確保されており、DJプレイにも考慮されとても使いやすくなっております。
OrtofonではConcordeがとても有名で、スクラッチDJにも、ミックス系DJにも全てに人気のあるカートリッジです。

   
  BattleDJ,パホーマンス・スクラッチ(HipHop)派
こちらのユーザーの方は つなぎがメインではなくパホーマンス・スクラッチがメインです。したがってクロスフェ-ダーカーブは立ち上がり重視&軽めが主でミキサーの幅も狭い物が好まれます。


  こちらはHIPHOPでも、つなぎを重視される方の説明を致します。つなぎは基本的に簡単に説明すれば曲と曲の間をきれいにカッコ良く違和感をなくす様にする事です。それにはミキサーのフェード具合と音量をうまく調整することが重要とされています。
EQはHi・Mid・Lowの3band付いてる物が好まれMIX時の絶妙なイコライジングをする為に必要とされています。


  こちらは音質が重要視される傾向にあります。つなぎ面ではロングミックスを多用されるのでクロスフェ-ダーは基本的にはあまり必要とされず、縦フェ-ダー、ローターリーフェ-ダーの扱いやすさが重要視されます。あと、音の味付けパホーマンス的(ビートを抜いたりします。)な部分で、アイソレーター(低音、中音、高音をなくしたり、ブーストさせたりするものです。)も重要な物です。
同時にターンテーブルを3〜4を同時に繋ぎ同時にMIXするという事も多く見られますのでチャンネル数が多いと良いです。
EQはHi・Mid・Lowの3band付いてる物が好まれMIX時の絶妙なイコライジングをする為に必要とされています。EQの切れ具合もポイントです。
ローターリー・フェーダーで繋がりが良い物ですと、EQは必要とされないようです。


  こちらはパホーマンス、色んな要素を含んだスタイルがあり簡単に言えばHOUSEとHIPHOPをミックスしたような機材が好まれるようです。