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表示画面の操作性など
CDJ-2000nexus価格:171,238商品ページこちら

CDJ-2000NXS
6.1インチ大型フルカラーでディスプレイは、視認性向上のため、プレイヤー側に傾いています。大型波形の表示で曲の認識性が向上、タイトル6行、ジャケット表示可能で日本語対応です。CDJ-2000nexusの象徴ともいえる4箇所が光るジョグ・リング・イルミネーションで再生が終了間近になると点滅して認識出来ます。ニードルサーチ機能つきで即座に再生位置へ移動可能(CDJ-2000NXSのみ) 。SLIP機能を搭載し元のリズムを保ったまま操作が可能です。

CDJ-900nexus価格:133,143商品ページこちら

CDJ-900NXS
大型フルカラーディスプレー搭載、大型波形の表示で曲の認識性の向上、タイトル6行、ジャケット表示で曲の認識性の向上、日本語表示とCDJ-2000 NXSと並ぶディスプレイ機能を搭載しています。SLIP機能を搭載し元のリズムを保ったまま操作が可能です。SDカードの再生、ニードルサーチ機能は搭載していません。一拍を分割して再生する機能「BEAT DIVIDE」搭載。

CDJ-850価格:85,523商品ページこちら

CDJ-850
デザインは、CDJ-2000、CDJ-900に似ていますが、CDJ-800MK2の後継機種。CDJ-800MK2との大きな違いはUSBデバイスストレージに対応しているために大型ディスプレイが搭載されている点です。ディスプレイは、CDJ-900とは違って1つにまとまったディスプレイで、デバイス内の曲は3行表示になってます。CDJ-900、CDJ-350と同様に日本語の表示はできません。USB端子が搭載されてますので、PCDJコントローラーとしても使えます。PRO LINK機能はCDJ-850には搭載されていません。

CDJ-350価格:56,952円~ 商品ページこちら

CDJ-350
Pioneer CDJ-350の目玉機能の一つBPM LOCK機能。初心者でも2つの曲のテンポを瞬時に合わせられるので、簡単にMIXをすることができます。CDJ-400と同様、ループ機能、独特な音の切れ方をするループディバイド機能は継承されていますが、エフェクト機能がありません。


ループ等機能の違い
ループ

CDJ-2000NXS
・4-BEAT LOOPでのBPMに合わせた4拍のループのほか、指定したポイントを再生すると自動でLOOPを開始する「ACTIVE LOOP」機能搭載。
「SLIP」機能で原曲の展開を変えることなくプレイが可能、「QUANTIZE」機能でビートに対してタイミングがずれた場合でも自動で補正
・「HOT CUE」で決めたポイントから直ぐに再生が可能
・立ち上がり、停止までの早さを個別に設定可能

CDJ-900NXS
・4-BEAT LOOPでのBPMに合わせた4拍のループのほか、「BEAT DIVIDE」機能で1拍分を指定した拍の長さに分割して再生可能
「SLIP」機能で原曲の展開を変えることなくプレイが可能、「QUANTIZE」機能でビートに対してタイミングがずれた場合でも自動で補正

CDJ-850
AUTO BEAT LOOP:  再生中にボタンを押すと、押したボタンのビート分を自動検出し、簡単にループ再生を行える機能。

CDJ-350
ビートループ:  ビートに合わせた4拍子のループ再生を繰り返して行います。

ループディバイド:ループ再生中に、異なったリズムのループ再生を行います。

ホットループ:ループ再生中に、ループの最初に戻って再生を行います。


見て納得! 液晶パネル
プラッター

さまざまな違いはありますが大きな点としてプラッターのセンター部分にある液晶が違います。この液晶が、再生位置を表示しているためどの部分が1拍目など、正確に位置を把握する事が出来ます。

 

この機能で正確な頭出しスクラッチが対応可能になるのです。

※CDJ-350にはこの液晶がありません

 


頂点の音質

音質の良し悪しも大きな点の1つです。 具体的に音質の良い順序でいくと下記の通りです。


CDJ音質ランキング
PIONEER CDJ 2000 nexus
高級オーディオなどにも採用されプロのサウンドエンジニアも認める音質。高性能DAC、ジッター量の低減で微細な音までも忠実再現。理想のクラブサウンドを実現する高音質設計で他メーカーと比べてもダントツです。電源ケーブルが3芯となりより音質が向上しました。
CDJ-900 nexus
高級オーディオなどにも採用されプロのサウンドエンジニアも認める音質。微細な音までも忠実に再現。理想のクラブサウンドを実現する高音質設計で他メーカーと比べてもダントツです。電源ケーブルはメガネ型です。

CDJ-850

CDJ-800MK2シリーズの後継機で、MP3、AAC、WAV、AIFFファイル形式が読み込み可能になり音質面もアップしてます。

CDJ-350

CDJ-400の後継機で、MP3、AAC、WAV、AIFFファイル形式が読み込み可能になり音質面もアップしてます。

 


プラッター(ジョグ)のサイズは重要ポイント!!!
プラッターサイズ

Q. なぜサイズが重要なのか!?


A. 使用頻度の高いプラッター(ジョグ)部分のサイズの大小によって操作性も変わってきます。当然の事ながら大きなプラッターの方が頭出し、スクラッチ等もやり易くなります。


具体的にCDJ-2000、CDJ-900、CDJ-850はほぼ同サイズ(結構でかいです)ですが、CDJ-350は一回り小さなデザインとなっております。


CD以外のハードウェア、DJソフトとの連携

その1.
USB端子装備、これによりCDJ-350、CDJ-850ではフラッシュメモリー、CDJ-2000NXS 、CDJ-900NXS、では他にPC、iOS、Android (スマートフォン、ダブレット)の曲を使用LAN接続で4台まで共有可能です。(ダウンロードした音源をCD-Rに焼く必要はありません。)


その2.
DJソフトのコントローラーとして使用可能、つまりPCでDJソフトを立ち上げ、それをCDJ-350、CDJ-850、CDJ-900NXS、CDJ-2000NXS各機種でコントロールできるのです。
コントローラが無い場合はマウスキーボードのみの操作になるのでCDJ各機種を使うと各段に操作性が上がります。※使用できるソフトは各モデル商品ページ詳細、機能比較表をご確認ください。


プラッターサイズ

*SERATO SCRATCH LIVEを使用すれば各モデルコントロールCDが無くてもPCDJ&スクラッチ可能です。PCDJに関してはこちら




機能比較表PDF

CDJ-350 850 900NXS 2000NXSの比較
見て納得!液晶パネル   USB端子装備
・さまざまな違いはありますが大きな点としてプラッターのセンター部分にある液晶が違います。
・ この液晶が、再生位置を表示しているためどの部分が1拍目など、正確に位置を把握する事が出来ます。
・この機能で正確な頭出しスクラッチが対応可能になるのです。
※CDJ-350にはこの液晶がありません。
  ・これによりフラッシュメモリ、PC、iPod等から直接音源を使用する事が可能。(ダウンロードした音源をわざわざCD-Rに焼く必要はありません)
・またMP3、AAC、WAV、AIFF等の音楽フォーマットに対応しますので、USBに入れる際にMP3ファイルへ変換するなどの作業も不要です。
Rekordbox機能とは(CDJ-350 850 900NXS 2000NXSに装備)   LAN、Wi-Fi接続について
・PC内の音楽ファイルの解析や設定のほか、様々な形で管理
解析した音楽ファイルを、自分好みにカスタマイズも可能。
・iTunesライブラリから音楽ファイルをインポートする「BRIDGE」機能
※ 音楽管理ソフトウエアrekordboxはDJソフトウエアではありません。
 

・CDJ-2000NXS、CDJ-900NXSはLAN接続により最大4台まで同期が可能となります。1台に接続のデバイスの曲の使用、シンク機能によりBPMの同期が可能となります。 ・iOS、Androidの曲を使用可能、Wi-Fiルーターを使用し無線接続も可能です。

主な特徴
▼ CDJ-350はBPM LOCK機能   ▼ CDJ-850はCDJ-800MK2の後継機種

・USB接続可能でパイオニアの機種の中では入門的なCDJです。
・プラッターは一回り小さく、スクラッチも可能。
(プラッター部分には液晶画面はありません)
・シンプルなデザインで使い易い。テンポ同期で、曲のBPM(テンポ)を固定してミックス簡単に行えます。(つまりピッチ合わせは必要なくなります。初心者には便利機能です。)Auto BPM Look機能とも言います。

  ・CDJ-1000MK3に付いてた機能と似てますが、液晶画面上に波形がでるので予め、曲の構成等が把握できます。
・こちらの機種から、プラッター部分が液晶で見れるので正確な頭出しスクラッチが可能
▼ CDJ-2000NXS、900NXSはSLIP MODE機能を搭載   ▼ CDJ-2000NXS、900NXSはフルカラー液晶ディスプレイ

・こちらのCDJのみのSLIP MODE機能が搭載です。
(ループ/リバース/スクラッチ後でも原曲の展開を変えることなくDJすることができます。)
・十分に満足できる高音質でプロ仕様とも言えるCDJ
・CDJ-2000NXS 900NXSクラスにはLanケーブルを接続する事で音楽ファイルの共有ができます。USBより安定しています。
どちらかのCDJにUSBを接続したデータをLanケーブルで共有できます。(CDJ-2000NXS 900NXSのみの機能)
・勿論、CDでも再生可能。また、液晶画面上に、再生した曲などは色が変わる仕組みになっていて使用した曲が瞬時に解ります。

 

・大型波形表示で曲の展開が把握しやすい、文字情報だけでなくジャケット画像も表示、大型フルカラーディスプレイ。 CDJ-200NXSのみNEEDLE SEARCH機能でスピーディーなポイントサーチが可能。 (曲の途中からプレイなどの場合非常に便利な機能)
・文字情報だけでなく、ジャケット写真も大きくカラー表示の6.1インチ大型フルカラー液晶ディスプレイ。
・こちらの機種のみ、NEEDLE SEARCH機能でスピーディーなポイントサーチが可能。
(曲の途中からプレイ時には非常に便利な機能)
・機能、音質ともにパイオニアの最高機種とも言えるハイクラスCDJ
・CDJ-2000NXS 900NXSクラスにはLanケーブルを接続する事で音楽ファイルの共有ができます。USBより安定しています。
・どちらかのCDJにUSBを接続したデータをLanケーブルで共有できます。(CDJ-2000NXS 900NXSのみの機能) ○ 勿論、CDでも再生可能。
・液晶画面上に、再生した曲などは色が変わる仕組みになっていて使用した曲が瞬時に解ります。

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