【日本未発売モデル有】Cypher Labs(サイファー ラブス) のイヤホンとヘッドホンアンプのご紹介

 今回、紹介するのはCypher Labsイヤホン2つとヘッドホンアンプ!
イヤホンに関しては人間工学に基づいた筐体デザインによりフィット感を向上!長時間リスニングに適しております!!しかも、フレンズではエイジングCDも付いており、日本未発売のカラーも買えてしまいます!
ヘッドホンアンプはアンプ部を「独自にデザイン( 設計)」することにより他には存在しない「オンリーワン・サウンド」の実現!

Cypher Labs(サイファー ラブス)はどんなメーカー?

 Cypher Labsは、多くのポータブルオーディオファンに対して、アップル社のデバイスを使用して卓越したリスニング環境を提供するために製品開発を行っているブランドです。

 Cypher Labs社の製品には、最先端のプロセッサ、DAコンバーター、アナログ出力段が使用されており、最高基準を目指した製造・開発を行っています。

 

 C6iem v2 – バランスド・アーマチュア型 カナル型イヤホン –

 

Cypher Labs(サイファー ラブス) / C6iem v2 - バランスド・アーマチュア型 カナル型イヤホン -
Cypher Labs(サイファー ラブス) / C6iem v2 – バランスド・アーマチュア型 カナル型イヤホン –
69,800円  送料無料
Cypher Labs(サイファー ラブス) / C6iem v2 - バランスド・アーマチュア型 カナル型イヤホン -

 

Cypher Labs(サイファー ラブス) / C6iem v2は10万円を超えるクラスのものが市場では出回っていますが

当店ではなんと!

税込価格 75,384円

他の店舗と比べてみてください

この金額はフレンズだけの価格です!!

しかもエイジングCDも付いてきます

 

C6iem v2の特色

 高音と豊かな低音を調整するために既存のダイナミック型の代わりにBA型を採用したイヤホンです。

 その見た目も超クール!カーボンファイバーにクロームを合わせ、特殊な編みこみケーブルとなっております。

 高級感のあるカーボン調のデザインフェイスプレート採用のスポーティなモデルです。

 3Dプレインターで正確に作り上げているので、長い時間イヤホンを着けていても疲れないよう人間工学に基づいて設計された筐体を採用されております。

 

バランスド・アーマチュア型(BA)とは?

 BA型は、磁石に取り付けた固定のボイスコイルに電流を流して鉄片(アーマチュア)を振動させ、その振動をドライバーロッドが振動板に伝えることで音を出す方式です。

 原理的には戦前使われていたマグネチック スピーカーと同じ構造となっています。

 ダイナミック型と比較すると、吸引力が非線形なため歪みが出やすく、鉄片が磁石に吸着してしまわないように振動系を固く支持する必要があるため、周波数帯域が狭くなるという原理上の欠点があります。

 この欠点を補うために高級イヤホンでは、低域用・中域用・高域用などの専用ドライバーに分けて製品開発がされています。

Austru IEM ブラックは日本未発売【当店取り扱い有】

 

Cypher Labs(サイファー ラブス) / Austru IEM (Silver) - ハイブリッド カナル型イヤホン -
Cypher Labs(サイファー ラブス) / Austru IEM (Silver) – ハイブリッド カナル型イヤホン –
98,000円  送料無料
Cypher Labs(サイファー ラブス) / Austru IEM (Silver) - ハイブリッド カナル型イヤホン -

Cypher Labs(サイファー ラブス) / Austru IEM (Black) - ハイブリッド カナル型イヤホン -
Cypher Labs(サイファー ラブス) / Austru IEM (Black) 日本未発売- ハイブリッド カナル型イヤホン –
98,000円  送料無料
Cypher Labs(サイファー ラブス) / Austru IEM (Black) - ハイブリッド カナル型イヤホン -

なんとAustru IEMのブラックは日本未発売!

フレンズでは日本未発売のイヤホンも買えてしまいます

しかも、市場最安値!

こちらももちろん

エイジングCDがついてきます!

 

 Austru IEMの特色

 「Austru IEM」は、「直径10mmのダイナミックドライバー」と「3基のバランスド・アーマチュアドライバー」で構成されたCypher Labsのハイブリッド型IEMです。

 このAustru IEMには機能として低域の量感をコントロールするためのスイッチが筐体に搭載されています。このスイッチを切り替える事により、低域の再生に使用しているダイナミックドライバーのクロスオーバーポイントを変えることが出来ます。クロスオーバーポイントを変えることで低域の量感が通常の半分までロールオフされます。 Austru IEMの筐体は、3Dプリンターにより精巧に作られ、人間工学に基づいた筐体デザインによりフィット感を向上させ、長時間リスニングの疲労を和らげます。

 少し中低域寄りのモニターサウンド。解像感と低域の深みを両立したハイブリッド型らしい!

 しかし、実際に切り替えて聴いてみると低域のかなり深い部分が少しスッキリするという印象があります。ダイナミック型ドライバーが低域の深みに寄与していることを実感できます。バランスを劇的に変化させないあたりはイヤーモニターとして好印象ではないでしょうか。

 

 

 AlgoRhythm Picollo (Black) – フルディスクリート・ポータブルアンプ –

Cypher Labs(サイファー ラブス) / AlgoRhythm Picollo (Black) - フルディスクリート・ポータブルアンプ -
Cypher Labs(サイファー ラブス) / AlgoRhythm Picollo (Black) – フルディスクリート・ポータブルアンプ –
49,800円  送料無料
Cypher Labs(サイファー ラブス) / AlgoRhythm Picollo (Black) - フルディスクリート・ポータブルアンプ -

アナログアンプとしての究極の選択

 ポータブルの域を超えた「フルディスクリート」のアナログアンプが誕生!

「AlgoRhythm Picollo」は、増幅部にオペアンプを使用せず独自にアンプ部を設計した「ディスクリート構成」のポータブルアンプです。

 アンプ部には、厳選された計10ペアのトランジスタが使用されており、ハイインピーダンス・ヘッドホンからイヤホンまで、様々な機種に対応しています。

価値基準を「再構築」したポータブルアンプ

 「フルディスクリート・アンプ」の利点として、各部品を自身で厳選し、既製品のオペアンプを使用しないことにより「オリジナルのサウンドが実現できる」という点がありますが、それを実現するためには「高い理解力」と「技術力」が必要です。

 AlgoRhythm Picollo は、Cypher Labs がアンプ部を「独自にデザイン( 設計)」することにより、他には存在しない「オンリーワン・サウンド」の実現に成功し、ポータブルアンプとしての価値基準を「再構築」することに成功しました。

Piccoloを繋ぐとどのような効果が得られるのか

こちらを繋ぐとクリアな音になる!

よく「クリアな音になった」なんてのを耳にしますが、自分は今までその重要性を理解していませんでした。
「クリアな音ねぇ・・・なんか優等生な音なんでしょ?」と、知ったふうな口ぶりで、なんなら全く眼中にありませんでした。

「クリア」とはどういうことか。

高い山の頂上にでも登ったような見晴らしの良さ。
とても澄んだ新鮮な空気が流れ、不純物の無い純水のような音。

まず、音の余韻。
なんせ見晴らしが良いですから今まで感じなかった余韻を体感出来、音の輪郭がはっきりします。
スピード感やキレ、アタック感。
見晴らしが良いので邪魔するものなんかありません。

クリアな音であるが故に、今まで聞こえてこなかった音の余韻が聞こえ、感じたことのない艶を体感できます。

そして音の輪郭。

暖かみのあるウォーム系サウンドは音に丸みがありますが、輪郭がハッキリすることでカチッとした印象になりシャープに音像を感じる事ができます。

しかしながらウォーム系サウンドの良い部分はちゃんと残っています。
そした澄んだ空気から飛び込んでくる「ッタァーン!」というドラム。
アタック感やキレが段違いになります。

これらは解像度が上がった、とか低音が増したとかいうことではなく、「クリアな音だからこそ解像度が上がったと感じるし、低音のキレやアタック感が増したと感じる」のだと思います。

つまりは繋ぐDAPやイヤフォンによっては、それなりの音しか出ないでしょう。
何回も言うように解像度が増すわけではないと思います。

 

 


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