ご家庭でエレキギターを気持ちよく演奏するのに、最高のアンプとは?
家弾きするのに、最高峰のアンプはどれなのか
今回のテーマですが、これは”家で演奏するに当たり何を重視するのか”によって、それぞれ最高の品が変わります。
・サウンドなのか?
・手軽さ(押入れにしまう必要があるので、小型・軽量でないといけない)なのか?
・音色の多彩さなのか?
「家で弾く用のアンプはチョチョイと鳴らすだけなので、電源を入れて直ぐ音が鳴るアンプじゃないとダメ。 」という方の場合、真空管アンプの時点でアウトになってしまいます。
当店は、総合的な観点から下記が最高峰の家弾き用アンプであると考えます。
YAMAHA(ヤマハ)
THR5
-ギターアンプ-
17287円
送料無料
こちら、あくまで”エレキギターを鳴らす場合のみ”を考えての推奨です。
エレアコやベースでの演奏をされるケースが考えられる場合、一回り大きい THR10 が推奨機種となります。
超軽量・コンパクトで、収納も持ち出しもラクラク
271mm×167mm×120mm(W×H×D)と言うサイズ。
重量は2.0kgと、女性でも容易に持ち運び頂けます。
5種類のアンプタイプ、9種類以上のエフェクトを搭載
クリーンからハイゲインまでの5種類のアンプタイプを搭載し、CHORUS, FLANGER等、合計11種類(コンプレッサーとノイズゲートは、”THR Editor”上でのみ使用可能)のエフェクトを使用可能。
新技術[エクステンデッドステレオ]を使って、このサイズ・価格帯のアンプにも関わらず、ワイドなステレオ感のあるサウンドが出力されます。
PCとの連携で、録音やより細かな音作りが可能に
宅録にも力を発揮します。
オーディオインターフェースとしてギターサウンドの録音も可能なばかりか、”THR Editor”をダウンロードしてお使い頂ければ、コンプレッサーやノイズゲートのエディットや、アンプモデリングのスピーカーキャビネットの選択も可能となります。
著名ミュージシャンが絶賛
大人気バンド、[Alexandros]のギタリスト白井眞輝さん、MY FIRST STORYのギタリストTeruさん、ベーシストNobさんなどなど、若手からも多数の支持を集めますが、なんといっても!
あのCharさんまでもが、「ずっと弾きたくなるアンプ」と絶賛!
1家に1台のギターアンプだと思います!!
こんなシチュエーションだったら
友達の家に遊びに行って演奏
軽量ボディで持ち運びラクラク。カバンの中にも余裕で収納できます!
エレキギターでの演奏なら、バッキング・ソロ・エフェクトを使ったフレーズもこれ1台でイケてしまいますよ!
PCでレコーディングしたい
DTMレコーディングもこれ1台あれば完璧デス!
USB2.0仕様。
[Alexandros]の白井眞輝さんは、THR10にマイクを立ててシングルのカップリング曲をレコーディングされたそうです。
新しいサウンドを試したいから、エフェクターを買おかな….と思っても
必要無いです!
CHORUS, FLANGER, PHASER, TREMOLO, DELAY, DELAY/REVERB, SPRING REVERB, HALL REVERB, が内蔵されており、”THR Editor”上ではCOMPRESSOR, NOISE GATEも使用可能。 内蔵されている訳なので、外部エフェクターより音が良い!