☆エフェクターフェア第160弾!☆60〜70年代に一斉を風靡した名機”Echoplex EP-3″を再現!『EP103 ECHOPLEX DELAY』
エフェクターフェア第160弾
は、Jim Dunlop(ジム・ダンロップ)から発売された、注目のディレイ・エフェクターをご紹介です。
Jim Dunlop(ジム・ダンロップ)
EP103 ECHOPLEX DELAY
– ディレイ – 《ギターエフェクター》
26600円
送料無料
テープエコーの名器、『ECHOPLEX(エコープレックス)』を再現したエフェクターになります。
こちらEchoplex EP-3がベースとなっているのですが、Jim Dunlop(ジム・ダンロップ)社はすでにEchoplexのプリアンプ部分を再現した EP101 と言うモデルを販売しています。
下記のモデルですね。
Jim Dunlop(ジム・ダンロップ)
ECHOPLEX EP-101
– プリアンプ – 《ギターエフェクター》
11800円
送料無料
EP-101はプリアンプ部のみを再現したモデルでしたが、EP103はテープエコーも含めての再現がなされたモデル。
価格もそれなりにお高くなってますが、当店は対応のACアダプターと、パッチケーブルをサービスしての販売を実現。
導入の際は是非とも当店でご検討頂けます様、お願い申し上げます。
別売で、コンパクトなタップスイッチも販売されております。
こちらと組み合わせる事により、最大4,000msのディレイタイムを実現
Jim Dunlop(ジム・ダンロップ)
MXR M199 TAP TEMPO
– タップスイッチ – 《ギターエフェクター》
5600円
小型ながら頑丈な筐体で、TSフォーン/TRSフォーン接続に対応。
端子ごとの極性切換えも行える、使いやすいタップスイッチになっております。
あわせてご注目ください
動画でイメージを膨らませましょう
Echoplex EP-3テープエコーユニットは、デリシャスで暖かく、自然な変調と甘いサウンドで、60年代から70年代にかけて、ギターサウンドの象徴的で重要な構成要素となったことで有名です。
しかし、原型のEP-3ユニットは高価で、神経質で、ビデオ機器より大きいものでした。
EP103 Echoplex DelayはPhase 90のサイズです。
コントロールはシンプルで明快、Delayは65から750ミリ秒までディレータイムをセット、Sustainはリピート数を設定、Volumeはディレー出力レベルをセットします。
しかし、このペダルの音が本当に輝くところは、エイジモードにあります。
デフォルトでは、完全に調整された、工場出荷の新しいテープエコーマシーンがそうであるように、僅かなワウフラッターの明るくてクリアなテープ音で、あなたのペダルは作動します。
Volumeノブを押すとエイジモードになり、時計回りにノブを回すほど、リピートサウンドは、トーンをダークにし、テープサチュレーション(歪)をアップし、変調とテープの鳴きを増やします。
Echoplex Delayは、M199 MXR Tap Tempo Switchを接続することによって、最高4秒のディレータイムまで設定できるタップ・テンポ機能を持っています。
EP103のディレー信号はEP101 Echoplex Preampと同じ音質の回路を通りますが、ドライ信号はその色づけはされません。
もし、ドライサウンドも同じ色づけ望むのであれば、その秘密のソースとしてEP103の前にEP101を通すと良いでしょう。
ドライのラインは、Constant Headroom Technologyによって20ボルトのヘッドルームを持ち、リレーによるトゥルーバイパスとトレイルモードを選択できます。
また、ステレオ入出力モードとともに100%ウェットモードにも設定できます。
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