アコースティックギターの奏法の一つ、『スラム奏法』にオススメのギターをご紹介！
『スラム奏法』
突然ですが、『スラム奏法』を御存じでしょうか！？
アコースティックギターの奏法の一つで、ギターのボディを叩いてパーカッシブな音を出す奏法の事です。
下記の動画を見て頂けると、想像しやすいかと思います。
ドン・タ・ドン・タと言う具合に、ギターのボディを叩いてドラムのバスドラとスネアの音を出す訳です。
動画を見ていると こんな演奏をしてみたくなってきませんか？
カッコイイですよね！
音量がデカい・弾き易いアコースティックギター
『スラム奏法』をするのに最も適していると言っても過言ではない、アコースティックギターをご提案させて頂きたい！
【低中音域がパワフルなアコギ】
Ibanez(アイバニーズ)
Artwood Vintage AVD1 Natural High Gloss
– アコーステックギター –
32800円
送料無料
アコースティックギターは、これはモチロンですが打楽器ではありませんから、叩く事を見越して作られておりません。
やり過ぎると塗装が剥げてきたり、最悪壊れてしまったり。
ですので、あまり高額なギターではやりたくないと言うのが皆さま本音ではないでしょうか。
このギターはまず、販売価格が 36,930円(税込) とお求めやすい。
一般的なアコギと違い”12フレットでネックジョイント”されているので、「ふくよか」で「中低音域が充実した」サウンドを奏でます。
またサウンドホールも 104mm と一般的なアコギより大きいので、音量が大きい。
スラム奏法をこれから練習しようとしている方には非常にお勧めできる1本です
弦高は、12フレット 6弦側が 約 2.77mm （写真ではズレてますが、ノギスの数値はかなり正確です！撮影技術磨きます<m(__)m>） 
1弦側は約 2.05mm
となっており、ほぼ平均値(弦の太さにもよりますが)なので、非常に弾き易い。
是非とも検討ください！
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