幅広いゲイン設定のできるドライブペダル JHS Pedals “The AT”新登場!!
アメリカの人気エフェクターブランド「JHS Pedals」より新商品!
The AT
が登場です!
2015年のWinter NAMMで、アンデイ・ティモンズとJHS Pedalsはそのサウンドについて語り合い、アンデイ・ティモンズの求める好みやニーズに合わせて調整することになりました。
そうして生まれたのが”JHS Pedals The AT`@`“です。
The AT には4つのノブと3ポジショントグルスイッチがあります。
これらのコントロールによりThe ATは様々なアンプに合わせて音色を調整することができます!
特にEQコントロールにより、好みに合わせた音色を詳細にコントロール可能です!
さらに3ポジショントグルスイッチがついています。
このHeadroomスイッチをダウンポジションにすると”50Wモード”となります。
ミドルポジションでは”100Wモード”
アップポジションでは”25Wモード”です!
これは実際のチューブアンプに於ける出力の違いをシミュレーションするもので、設定可能な最大音量が変化します。
Volumeノブを最大に設定した状態では、100Wモードは最もラウド、50Wは中間、25Wは最も音量が低くなります。
100Wモードが最もラウドでクリーンな、フルパワーサウンドです。
このモードでDriveノブを50%までに設定し、シングルコイルピックアップで音を出すと美しいオーバードライブトーンが出力されます。
パンチがあり、ローエンドが豊かなトーンはオリジナルAngry Charlieでは作ることの出来なかったトーンです。
50Wモードでは全周波数帯でレスポンスの高いクランチ/ディストーションサウンドです。このモードは”800″などのクラシックブリティッシュゲインステージの音色に最適です。
25Wモードは、最も激しいディストーションサウンドとなります。
リッチな倍音、ミッドをエンハンスし、カッティングにも最適。ゲインの高いサウンドが必要なら、25Wモードです。
The ATは、幅広いゲイン設定のできるペダルです。
1台のペダルで4×12キャビネットのブリティッシュチューブアンプトーンが必要なら
アンディ・ティモンズのシグンチャーペダル
“The AT”
です。
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