♪チューナーの選択方法♪これを見れば、アナタに最適な「チューナー」が見つかる！
MHFNEWS
正確なチューニングは必須ですよ
「少しくらいチューニングくるってた方が、ロックだぜ
」なんていう人もいますが、ある程度上達した後、LIVEでそれを言うなら話は別ですが、自宅で練習するときくらいは正確な音程で練習して頂きたいです…..。
さっそく、具体的に商品を挙げます。
まずは予算を抑えて、クリップ式・クロマチックチューナーを購入すると良いでしょう。
クロマチック・チューナーとは、1オクターブに含まれる12の半音全て（測定範囲内）の音に反応する物を、総じて呼びます。
ギター、ベース以外の楽器にも使用可能です。
代表的な機種はこちら。
Korg(コルグ)
PitchHawk-G2
AW-3G2-BK (ブラック)
ギター／ベース専用モードを搭載、フラット／カポ設定も可能で、使い勝手バツグン。
“G2″という新バージョンになって、視認性はより向上。
『究極』ともいえる段階へ入りました。
性能は折り紙つきの、間違いないチューナーです。
え
高くね
となってしまう場合、個性的な見た目のこんなチューナーなんていかがでしょう。
SNARK(スナーク) クリップチューナー
こちらであれば1200円くらいからのお手頃価格で手に入り、 ギター / ベースだけでなく、バイオリンなどにも使えるモデルも出ております。
クロマチックチューナーをススメるのは、ダウンチューニングや複数弦ギターを演奏するときにも使用できる事が理由です。
殆どはクリップチューナーで事足りると思いますが、使っているとやはり不満が出てくると思います。
・小さなボタンをいちいち押して、電源を入れなければいけない
・LIVEで使っていたら、どこかへ飛んで行ってしまった
・見た目がカッコよくない……
etc.
そうなってくると、次の選択肢として
フロアチューナー
が、挙がってきます。
フロアチューナーにも色々種類が出ておりまして、また皆さんを悩ませる事になると思いますが、当店は下記をオススメします。
PolyTune 2 Mini
ポリフォニックチューナー
PolyTune 2 Noir
ポリフォニックチューナー
ギターの見た目も損ないません。
こちらは液晶画面が高光輝ディスプレイ搭載で、非常に見易い
そして最大の売りが
ポリフォニック・チューニング
なんです。
これは何ぞやと言うと、「全ての弦を同時にチューニング」出来てしまうという…..。
チューニングの時間が短縮できる訳なんです。
凄すぎませんか
見た目もカッコいいので、フロアチューナーはほんと、これで間違いないと思います
是非、選定の参考にして頂きたい
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