☆エフェクターフェア第33弾!プロ・ミュージシャンの音に近づけるのか? パート4☆

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アーティストが使用しているエフェクターを使ってみて、サウンドに近づいてみようと言うお題のエフェクターフェア第33弾。

前回に引き続き、若者に大人気のバンド、
[Champagne](シャンペイン)
のギターの白井 眞輝さんの足元。

2012年のライブでは、画像の様な感じの足元だったみたいです。


探っていきます

バンド内で流行っているのか、ボーカルギターの川上さんと同じく
MAD PROFESSOR(マッド プロフェッサー)
のエフェクターを多く使われている様子です。

一番目立つ、手前の赤いエフェクターはこれでしょうか。

MAD PROFESSOR(マッド プロフェッサー)
Ruby Red Booster (PCB Version) 
–  ブースター –

URL:https://0w0.tv/dIMx
音量を調整する「Master」、トレブルブースターの「Treble」、クリーンブースターの「Boost」の3種類のツマミを調節してサウンドミックスを行うことができるブースターです。Trebleブーストではギターの特性が最も活きる帯域をブーストすることができ、Boostツマミでは最大+40dBまでの高い増幅量を実現しています。

その次のオレンジの1台は、こちら

MAD PROFESSOR(マッド プロフェッサー) 
SWEET HONEY OVERDRIVE (PCB)
– オーバードライブ –

URL:https://0w0.tv/sYNe
Mad Professorのベストセラーペダル、Sweet Honey Overdriveは、アンプライクでブルージー、そしてクリアで抜けの良い歪みを作り出します。その音はまさに最高級のフルチューブアンプを絶妙にプッシュして作り出す究極のクランチサウンドだと言われています。
その上の、赤いヤツ

MAD PROFESSOR(マッド プロフェッサー)
Fire Red Fuzz
– ファズ –

URL:https://0w0.tv/wVyq
FIRE RED FUZZは簡単な操作で圧倒的なロングサステインとたくさんのトーンバリエーションをもつ新世代FUZZペダルです。
サウンドは適度なコンプレッション感と、全てのフレットで同じサステインが同居するすばらしいFUZZサウンドを誇っています。

1個緑色(おそらくマクソン)のエフェクターを挟んで、上のがこれ。

Electro-Harmonix(エレクトロ・ハーモニックス)
Little Big Muff 
– ディストーション -

URL:https://0w0.tv/wG7X
小さいけれどもBigなLittle Big Muff。魅惑のMuffワールドの新たな仲間です。70年代に発売されていたオリジナルのLittle Big Muffは、コントロールはトーンセレクターとボリュームのみで、Big Muffの完全なる小型版とは言えないものでした。20数年を経て、甦った新生Little Big Muff。他の多くのペダルとマッチするコンパクトなサイズ。オリジナルBig Muff同様、ボリューム、トーン、サスティーンコントロールを搭載しています。現行Big Muff OriginalのサウンドとロシアBig Muffの間に位置するようなクラシック1970年Big Muffトーンです。
最後にカラフルなペイントが特徴的なこちら。

Z.VEX(ゼブェックス)
FUZZ FACTORY Vexter Series 
– ファズ ー

URL:https://0w0.tv/1OBs
Fuzz Factory Vexter Series (ファズ・ファクトリー・ヴェクスター・シリーズ) 
Z Vex社の代名詞ともなったFuzz Factoryの進化バージョンがコストダウンされ紹介されました。
オリジナルのFuzz Factoryのサウンド、トーン、ユニークな特徴はそのまま残されています。
重要なパーツは全てオリジナル製品と同一で、On/Offを示すLEDとDC Power Jackが付き、アップグレードされました!
 一方、オリジナル製品はJason Myrold氏によるハンド・ペイントでしたが、氏がデザインした新しいアートワークをシルクスクリーン印刷することによってコストダウンを実現しました。
手作業で磨かれたアルミボックスにブラックとグリーン2色で手作業のシルクスクリーン印刷が施された外観、これがZ Vexの新しいシリーズ、”Vexter Series”としての新デザインです。
※入荷時期により、ペイントが写真と異なる場合がございます。実物と写真が異なりましても返品は承れませんので、予めご了承の上、ご注文ください。

こちらも、かなりシンプルな構成です。ストレートに響く[Champagne](シャンペイン)のサウンドは、特に高級な機材を使っている訳でもない事がお解り頂けるのではないでしょうか。通常のBig muff でなく、Little Big Muff をあえて使っている所が、興味深いですね。Little のサウンドの方がしっくりきたんだと思いますが、こういった拘りを自分で持つ事が、良い音を作る上で非常に重要だと思います。

※お断り上記に挙げたエフェクターの機種は、あくまで当店従業員が独自に調査した、予想を含む物であり、ご本人の確実な使用を保証する物ではありません。あくまで、参考資料としてお考えください。

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